夏本番。車齢7年以上のクルマの夏バテを未然に防ぐ。自動車整備会社の新サービス「夏バテバイバイ」誕生
旭自動車株式会社(山形市)の自動車専用の酷暑対策サービス「夏バテバイバイ™」の企画立ち上げ、情報発信を支援しました。近年、山形市でも猛暑日が増加し夏場の高温によるバッテリー上がり、エアコン不調、冷却系統のトラブルなどが目立つようになっていました。一方、自動車整備業界ではスタッドレスタイヤ交換などの「冬対策」に比べ、「夏対策」という考え方はまだ一般的ではありません。そこで、車も人と同じように暑さで不調を起こすという視点から、「車だって夏バテする」という発想をもとに、自動車専用の酷暑対策サービス「夏バテバイバイ™」を企画しました。本サービスは、車齢7年目以降、特に車検3回目以降の車を主な対象に、バッテリー、エンジンオイル、冷却水、タイヤ、エアコンの5項目を点検し、夏場に起こりやすいトラブルを未然に防ぐものです。点検利用者には、車の夏バテ対策にかけて栄養ドリンクをプレゼントするなど、サービス名と体験がつながる工夫も行いました。26年6月9日の山形新聞でも紹介されました。

HIKIDUSでは、同社の整備技術や現場で感じていた課題を整理し、「酷暑対策」「夏バテ予防」「バテる前に予防する」という切り口で、既存の点検サービスを新たな価値として見える化しました。良い技術やサービスを持っていても、その価値が伝わらなければお客様の行動にはつながりません。HIKIDUSでは、地域中小企業が持つ技術・経験・現場の気づきをもとに、新たな商品・サービスとして企画化。言語化と伝わる表現で情報発信を加速させる支援を行っています

