その困ったに、紙の神業!芋煮会の後処理に「Q救隊」スーパーマーケットに初登場。
水解紙の端材を細かく裁断した「Q救隊」(株式会社高橋型精)は吸収力の高さから嘔吐後の処理(おかくずの代用)や調理後の食用油処理などの用途を見込むも、通販と業務用に限定していたため実商品を店舗で触れる機会がありませんでした。
そこで、山形の風物詩である芋煮会シーズンに合わせ、スーパー店頭での販売を強化。当社で販売機会の構築を支援。芋煮会は河川敷などで行うことが一般的なため、残り汁を河川に流すことができないなど処理が問題となります。「Q救隊」を使うと後処理がラクな上、河川を汚さずゴミ袋に入れて捨てるだけで済みます。見た目が綿菓子のような「Q救隊」。山形市内のショッピングセンター吉田(城南町)、moh’z(元木)で販売中です。