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消えたものを復活させ、高齢者や通学中の学生の買い物を便利に。高校生が作る菓子を常設販売し、駅前活性化に繋げる”布団店”の取り組み。読売新聞で紹介されました。

山辺駅前の石沢布団店が10月より始めた、山形県立山辺高校食物部が製造する焼菓子と、天童市の老舗製パン会社「沼沢製パン」のパンを販売する「(売り手・買い手・地域社会)三方よし」な自販機。11月15日(水)の読売新聞で紹介されました。

現在、羽前山辺駅は建替工事中。待合室がクローズ。自販機の横には食事と休憩ができるベンチも(寒くなってきましたが)。夜間はランニングをする会社員や車で遠方から買いに来る方も。山辺駅前で是非地域を明るくする自販機でパンをお買い求めください。Wコロネがオススメ。カレーパンは大人の味。

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