新鋭飲食店×老舗醸造メーカー「味変スイッチ醤油 PIQUSE™(ピカス)」誕生 商品コンセプト・広報・販路拡大支援
岐阜横丁にある「スパイスと肉と酒 ツムギボシ」と、創業150年以上の老舗醸造メーカー山川醸造株式会社の協業による新商品『味変スイッチ醤油 PIQUSE™(ピカス)』の商品コンセプト・広報・販路拡大に係る支援を行いました。(敬称略)
味変スイッチ醤油 PIQUSE™(ピカス)とは
■「味変」のための新しい調味料
PIQUSE™(ピカス)は、ただの“かけ醤油”ではありません。酸味・辛味・コクが絶妙に重なり、既存の料理に“ひと振りで新しい味わい”を生み出す「味変スイッチ」として開発されました。食べ慣れた一皿に、まったく異なる表情を与えることができる新感覚の調味料です。
■ 和洋中どんな料理にも合う“万能性”
ステーキ、寿司、焼きそば、唐揚げ、麻婆豆腐など、ジャンルを問わずさまざまな料理にマッチ。レモン果汁と米酢が生む爽やかな酸味と、スパイスの香り、たまり醤油の深いコクが相まって、どんな素材にも寄り添う「仕上げの一滴」として活躍します。

写真提供 ツムギボシ
■ 食卓の“定番”を“体験”に変える
たとえば餃子や茹で鶏、カルパッチョなど、いつもの定番料理にピカスを加えるだけで、まるでお店のような味わいへと変化。家庭での食事が、ちょっとした発見や驚きを楽しめる「味変体験」に変わります。
■ スパイス専門店×老舗醤油蔵ならではの“本物の味”
スパイスに精通するツムギボシがレシピを考案し、150年以上の歴史を誇る山川醸造様が製造。素材・仕込み・香り・味わいすべてに妥協なく設計された「岐阜発の本格調味料」として、自信をもって提案できる商品です。
統一感を持たせ団体戦へ
■ 単なる商品の追加ではなく、ブランド価値を拡張するラベル・パッケージ
新商品の企画開発に際し、既存商品の「Swychi(スイッチ)」「Stique(スティーク)」のラベルに統一感を持たせることを助言支援。新商品「PIQUSE(ピカス)」発売に合わせ一新。競合商品が多く、モノがあふれる店頭やインターネット上で地域企業の商品が戦うには「単体としての魅力」はもちろんのこと、「団体戦」が挑める設計と配慮を通じ買い手にとってブランドに昇華できる設計と配慮が重要と考えます。統一感を持たすことでお客様が商品群をシリーズとして認識し、関連商品の購入促進も期待できます。

写真提供 ツムギボシ
■ ゴールは“商品が売れる”だけでなく、“店舗の知名度とバリュー向上。そして店舗への集客強化”
本プロジェクトでは「単に本数を作り売る」発想ではなく、ゴールを「新規客を岐阜駅前の実店舗へ来店誘導」と設定。店頭での商品体験、イベント展開などを視野に入れた販促戦略を設計しました。また、老舗である山川醸造との連携を生かし、「地元岐阜の魅力発信」を重視。2月22日の中日新聞でも紹介されました。

■ 地元から全国へ:山形県内スーパーでの販路展開を実現
さらに、当社の紹介により、山形県に拠点を持ち自社ブランド「蔵王牛」を飼育。生産から販売まで一貫で行う高橋畜産食肉直営の「moh’z」および道の駅蔵王やまがたの同社店舗でも25年4月より『ピカス』の取り扱いがスタート。異なるエリアでの商品受容性を検証し、今後の展開に向けた布石を打ちました。

写真提供 moh’z
地域の魅力と商品開発力を掛け合わせた本件は、地方飲食店がブランド力を武器に商圏を越えて挑戦していく事例です。当社では、商品設計・流通戦略・集客導線の一体化による“本質的な売上貢献”を重視した支援を行ってまいります。
岐阜市長住町4-7岐阜横丁ビル2F-012