これまでの除菌対策を明るく変えよう。CCFL抗菌ライト 山形商美社
23年5月に5類に移行したコロナ。一方で、東京都では9月に統計上最多のインフルエンザの発症者数が出るなど、私たちの生活と「感染」は切っても切り離せないことをあらためて痛感させられます。
看板・内装など商業空間をトータルに提案する山形商美社（山形市）が11月よりCCFL抗菌ライトの取り扱いを開始しました。＜CCFLは冷陰極蛍光灯ランプ(Cold Cathode Fluorescent Lamp)の略で、従来の蛍光管である熱陰極蛍光管(HCFL-Hot Cathode Fluorescent Lamp)と違い、フィラメントでの加熱なく熱電子を放出する蛍光灯の事を指します＞。従来の照明を変えると、抗菌対策に繋がる。そんな空間を照度と清潔の2軸で明るくする商品は山梨県に本社を置く堀内製作所製。山形商美社は山形県での代理店となります。販売開始にあたり、同社独自の販売戦略、プロモーションの実行支援を実施しました。
11月9日の山形新聞でも紹介されました。
