メールマガジン「ヒキダスのヒキダシ」第6号を24年1月5日に配信しました。

新年のご挨拶は22年が今年も練るぞ。23年が今年も、伸ばすぞ。そして、24年は今年も飛ぶぞ。誰も気づかぬシリーズ展開。

毎号お知らせと最新事例に加え、「街角探検部」のコーナーではHIKIDUS代表の尾上が、時間を作っては様々なテーマを持って街歩きを繰り返し、その機会を通じて得た”ちょっと気になるヒント”をご紹介。

今回の背景は高知県で見つけた「黄金の小判が出たら優勝できるガチャ」。

Vol.6では今年も、飛ぶぞ。フライ編と題し、旅先や出張先で出会った食べ出したら止まらない揚げ物をご紹介。メルマガの一部内容を切り取りで。

いもフライ（栃木県佐野市）

ラーメンやアウトレット、厄除け大師もいいけれど、佐野と言えば「いもフライ」！。蒸かしたジャガイモを一口大に切り、小麦粉とパン粉などで作った衣につけ揚げた佐野市のB級グルメ。ほのかに甘酸っぱい地元の「ミツハフルーツソース」で頂くのがポイント。店毎に衣・揚げ方が微妙に違う。写真は江原商店のいもフライ。

（左）ボルガライス（福井県越前市）

オムライスの上にカツをのせソースをかけた洋食。長崎のトルコライスは比較的全国区。ボルガライスはマイナー。福井県越前市の旧武生市のソウルフードで、「ボルガ」の由来は諸説あるそうです。

（右）塩麹とりの唐揚げ（山形県山辺町）

世界一美味しいと噂の!?　自家製塩麹でやわらかジューシー、ヤマキチのとりの唐揚げ。自家製の味噌や塩麹を使った総菜やイートインの定食が人気。

メールマガジンはHIKIDUS主催のセミナーにご参加頂いた方や名刺交換をさせて頂いた方を対象に配信しております。メールアドレスの記載がないお名刺宛にはお送りしておりません。ごめんなさい。今日の小ネタに是非ご一読ください。