HIKIDUSヒキダスが引き出すコト
HIKIDUS(ヒキダス)は実現可能性ある方向性、アイデア、成果につながる伴奏型支援で地域中小企業の「売れるを育む」お手伝いをします。
HIKIDUS(ヒキダス)は実現可能性ある方向性、アイデア、成果につながる伴奏型支援で地域中小企業の「売れるを育む」お手伝いをします。
売れるを育む
伴奏型支援
1976年大阪府生まれ。中小企業診断士※ 経営学修士MBA
広告会社で企画営業、上場メーカーで新規事業を推進後、全国公募を経て21年春まで山形市の中小企業支援機関に在籍。新商品・サービスの立ち上げ、営業力強化、販路拡大、企業間連携で多くの成果を挙げ21年秋に独立。立ち上げた新商品・サービスは300超。地元に留まらずワールドビジネスサテライトや秘密のケンミンショー極などで紹介されるケース多々。1事業者最大1.2億円の売上増の実現など、累計340社を超える地域事業者の収益増に貢献。
新規・既存問わず「誰に、どんな嬉しい未来を提供するのか」を明確化するコンセプトと端的に表現する「コトバ」を提示し、状況をより良い方向に動かす「まとめるチカラ」に強み。一緒に手足を動かし「成果」を追求するスタイルが特徴。
「発見は現場から」が信条。地元民になりきり地域の商店街やスーパー巡りがライフワーク。2019 年に 47 都道府県上陸。2024年に全県庁所在地上陸を達成。趣味は野球観戦(四半世紀以上千葉ロッテファンでMLBも多数観戦)、旅行、ドライブ、ゴルフ。座右の銘は「謙虚にして驕らず」。
マスメディアで全国へ情報発信する仕事をする中、2004年頃からブログやSNSが普及。地方から都市、一気に世界へといった「流れの変化」が起きると感じたのが最初のきっかけ。また、出張で多くの地方を訪れるたびに、疲弊する中心市街地やシャッター商店街を目の当たりに。一方、地場のスーパーで面白いモノを見つけるたびに「存在を知らない者にとって工夫次第で光り輝く存在になるのでは」と感じ、地域中小企業の「売れるを育む」存在になることを決意する。
そこで、中小企業診断士の資格取得を目指すも、長らくBS=衛星放送な環境にいた影響か「財務・会計」に大苦戦。簿記3級からやり直し1次試験突破(7科目)に3年を要する。その後、2次試験に2回落ち、登録養成過程が併設された大学院に進む(汗)通う以上は得意分野を深めようと”中小企業が実践できるブランディング”を研究。論文が評価され人生初の総代に選ばれる。中小企業診断士合格後、都内を中心に企業や商店会支援に従事も、勤務先の副業規定等から活動に制限があり、流れを変えようと100倍を超える全国公募を経て18年秋から山形で中小企業支援の機会を得る。
事業者が施設に通い支援を受けるスタイルは、短期の売上アップは可能。一方、現場にある思わぬ強みの発見や中長期的な収益アップを実現する仕組みづくりなどは限界があると感じる。数ではなく質を追求したい想いに従い、売れる地域中小企業者を育む HIKIDUSを立ち上げる。24年1月に法人化。
※中小企業診断士とは、中小企業の経営課題に対応する診断・助言を行う専門家で、中小企業支援法第11条に基づき、経済産業大臣が登録をする経営コンサルタントとして唯一の国家資格です。中小企業基本法で、中小企業者が経営資源を確保するための業務に従事する者(公的支援事業に限らず、民間で活躍する経営コンサルタント)として位置づけられています。
売れる地域中小企業者を育む
「その手があったか」で、企業を良い方向へ。
どうしてロゴマークに「!」があるのか。
地域中小企業者が欲しいのは診断や指導でもなく、
小難しい理論や分厚い報告書でもない。
成果につながる「!」が欲しい。
「コンサルティング」や「診断」といった表現から想像される
「難しそう」「指導される」といった負のイメージを払拭。
「誰にも似ていない中小企業支援」を圧倒的なスピードとクオリティで提供します。
ロゴマークにはそんな強いメッセージが込められています。
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