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RELEASEリリース

ショッピングセンター吉田 16年ぶりのリニューアル! ”お肉が主役のワクワク商店街” はじまる 

山形市城南町にある「ショッピングセンター吉田」が16年ぶりに全面リニューアルしました。

1957年吉田牛肉店として。その後1978年にショッピングセンター吉田を開業。スーパー事業は今年の12月で44周年を迎えます。開業から44年の時を経て、店舗周辺の高齢化と単身世帯(高齢者単身世帯)の増加が顕著に。お肉が主役であり続けながらも、長期トレンドである健康志向や個食に対応した商品・販売方法。そして「買い物」に不可欠な「エンタメ」要素を。そして、共働き率が全国トップクラスの山形の事情に合わせ、平日の惣菜需要への対応を強化しました。

ショッピングセンター吉田

その1 山形駅の駅弁販売をルーツとする紅花軒が33年ぶりの対面販売を復活させDELI(デリ)紅花(コウカ)(ケン)を新設。「すきやき風コロッケ(好きコロ)」や「音までおいしい♪ 王道ミンチカツ」などのオリジナル惣菜を新登場させ、ライブキッチン型で販売を開始。

1950年代 山形駅で駅弁を売っていた当時の写真 

その2 吉田精肉店のコーナーは、L-カルニチンが多く含まれ低カロリーで脂肪燃焼効果が高いラム肉を山形県内随一の取扱いにパワーアップ。

その3 昨年先行スタートさせた「焼き肉の〆にベストマッチする、全国のご当地アイス」を取りそろえたヨシダアイスクリームガーデンがさらにパワーアップ。どこにでもあるような、どこにでもないアイスの充実を強化しました。もちろん「あー!これ出身地の関西のやつ」も充実。

その4 主役のお肉を引き立てるタレ・ポンズ類の品ぞろえを強化。同時に、ショッピングセンター吉田開店前から販売する「やき肉たれ」コーナーも強化。当方支援の山形の古きよきロゴやブランドをリスペクトし、その価値を後世へ伝えるYNR(ヤマガタニューレトロプロジェクト)とコラボレーションし「やき肉タレ オリジナルTシャツ」の販売も開始。

 

その5 お買い物後の宅配サービス

その6 山形市域のパン店の厳選ブレッドが集まる「山形パンの小路」も。

オープン初日は鮮魚コーナーでマグロの解体ショーも。

6月30日までリニューアルオープンセールを開催。

2,160円以上お買い上げで「100nikuポイント」進呈。7月1日~20日までの500円以上の買い物でご利用頂けます。

また、開業当時のデザインの紙袋が期間限定で復活。昭和レトロなデザインが格好良いです♪

2022年7月1日山形新聞

7月1日付の山形新聞でも紹介されました。

これまでに、これからに、ありがとう。

ショッピングセンター吉田の新しい1ページが始まりました。

ショッピングセンター吉田

〒990-0827 山形市城南町3丁目7−40

9:30-19:30

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