HIKIDUS

CASE STUDY支援事例

海苔屋さんが食卓で食べるおいしい海苔 初の店頭コーナー誕生

山形市流通センターにある海苔卸販売のマルタマ佐々木海苔店。

社名こそ海苔店ですが、元々佐々木商店だった経緯もあり、地域の寿司店、そば店、ラーメン店に乾物などを卸されている老舗の企業です。このたびスーパー店頭での常設販売が実現しました。

ショッピングセンター吉田(山形市)

ひときわ目立つマルタマのロゴマーク。「マルに玉」は老若男女問わず誰でも瞬殺で伝わります。トーン&マナーを黒に統一させることで、売り場での存在感も高まります。

そして、この海苔ただモノではなく「海苔屋さんが食卓で食べているおいしい海苔」なのです。海苔屋さんが食卓で食べていると聞いただけで「どんな海苔?」と思いませんか?

「海苔ってこんなに美味しいんだ」という体験を、是非皆様も。

マルタマ佐々木海苔店

山形市流通センター1-13-1

本社には直売所も併設。そこでは「削り皮」と呼ばれる薫香がたまらない「ストロングだし」も販売中。また、クールでカッコイイ「マルタマ海苔店オリジナルグッズ」は直売所、公式通販サイトで購入できます。

CONTACTお問い合わせ

どんな課題をお持ちですか?
質問やお問い合わせは
こちらからお気軽にご相談ください。