中高生アスリートを応援する「スポ麺」高校での採用事例続々
「食べてスゴクなれ」を合言葉に、2020年秋に初登場以来、県内の中高生アスリートの所属する部活動をはじめ、県内スポーツ店、通販等で好評を博している高たんぱく質含有のラーメン「スポ麺」。2021年に入り、実際に採用頂いた高校での事例や実際に調理部がスポ麺を使って料理を作り、それを部活動をする生徒が食べ、講座で食トレを学ぶ機会づくりなどが増えてきました。
① スポ麺を食べてみた事例 続々
スポ麺公式サイトで山形明正高校サッカー部、山形商業高校バスケットボール部で実際に「スポ麺を食べてみた」事例が掲載されました。
② スポ麺を使った調理実習→部活動の生徒が実食→食トレを学ぶ講習会
また、21年12月28日には山形学院高校で調理部がスポ麺を使ってジャージャー麺を作り、それを部活動に参加する生徒が実食。さらにスポ麺開発プロジェクトチームの1人、せりかわ整骨院(山形市緑町)の芹川武志先生による講習会が行われました。この模様は当日のTUY(テレビユー山形)のNスタで紹介されました。
また翌朝の山形新聞でも紹介されました。
「スポ麺」は中高生アスリートをターゲットに開発された経緯から、スポーツ用品店でプロテイン関連商品と肩を並べて販売されています。その隣には、こちらも当方支援の究極間食チキンジャーキー。Made in Yamagataのプロテイン商品が、ナショナルブランドのそれと肩を並べて販売されています。
なおスポ麺では、 母校が「春高バレーに出る」「選抜高校野球に出る」など、お世話になった母校、部活、クラブチームなどへエールを送りたい。そんな、いつまでも「良い先輩」でありたい方にオススメする「差し入れ専用ボックス」もご用意しております。また、カスカワスポーツ(山形本店、寒河江店)限定で、スポ麺に合うスープをセットにした「スポ麺スープ」も販売中です。
これからも、中高生アスリートのパフォーマンスを麺からサポートします。スポ麺にご期待ください。