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廃棄物活用&地域異業種の連携。同じコンセプトのもと各々の特徴を活かした入浴アイテム「パッとひのき風呂&パッとフラワーバス」が同時に誕生。

有限会社有路工務店(尾花沢市)と有限会社花百景(山形市)は、“「捨てる」から「癒す」へ”をコンセプトに、建築現場で発生する「ひのきの削り皮」や、剪定後の花びらを活用した新しい入浴商品「パッとひのき風呂」と「パッとフラワーバス」を2025年2月26日(水)より山形市内の小売店およびオンラインショップ他で販売を開始しました。

■企画内容

地域企業が抱える廃棄物削減への課題と新たな価値創出を目指し、互いに面識のなかった有路工務店と花百景を連携。「捨てる」から「癒す」へという同一コンセプトメッセージのもと、それぞれの強みを活かし、課題解決を目指す目的で開発したBtoC商品です。有路工務店は建築現場で発生する「ひのきの削り皮」を活用。花百景は「剪定後の花びら」を再利用。本来捨てられていた物をアップサイクルし癒しを提供する入浴アイテムを生み出しました。「パッとひのき風呂」は、ご家庭の浴槽に入れるだけでひのき風呂のような香りを楽しめる商品であり、「パッとフラワーバス」は贅沢なフラワーバス体験を気軽に味わえるアイテムです。原材料高騰で経営が圧迫される多くの地域中小企業。廃棄物を捨てるにも多額のコストがかかる中、原材料を再利用する観点は収益面への貢献、環境負荷を抑えると同時に、商品の製造過程にOB社員や福祉施設との協業を行うことで新たな雇用創出にも繋げています。また、流通する商品・情報が膨大な時代に、1つの小規模企業が単発企画でムーブメントを起こそうとするより、同一コンセプトのもと複数企業が展開したほうが団体戦が成立し存在感を発揮しやすいと考えます。互いに関連商品となり、売り場づくりにも好影響を与えます。

■支援のポイント

  1. 地域資源の活用とアップサイクル
    • 建築業や花販売業で生じる廃棄物を新しい価値に転換。
    • 環境負荷を軽減し、癒しを提供する全く新しい商品として開発。
  2. 地域企業の連携による相乗効果
    • 小規模事業者同士が連携し、同一コンセプトのもとそれぞれの強みを活かした商品をそれぞれで企画。
    • 有路工務店は販路拡大、花百景は知名度向上を目指し、相互にメリットを生む取り組み。
  3. 地域ニーズに応じた商品開発
    • 雪深い地域特有の「自宅で温泉気分を味わいたい」という需要に着目。
    • 物価高騰による花市場の変化に対応し、新たな花の楽しみ方を提案。
  4. 販売チャネルの多様化
    • 地元店舗(モーズ、ショッピングセンター吉田、フードセンターたかき桧町店など)で販売。

モーズの店頭では「山形生まれのアップサイクル商品コーナー」を新設し、パッとひのき風呂、パッとフラワーバスをはじめ、当社支援のQ救隊(髙橋型精)のリニューアル商品も同時に販売開始。売り場での賑わい、存在感を高めています。

ショッピングセンター吉田ではレジ横に。柱の色と相性抜群!?

また、25年2月26日の山形新聞で紹介されました。

山形新聞オンラインでも紹介されました。

花百景東社長取材風景

また、3月4日のFM山形 WAVE4 yamagata EXCEED LIVE TALK VALUEN 「お花屋さんの新しい挑戦」でも紹介されました。

また3月7日の河北新報でも紹介。

他、Yahoo!、MSNなどネットメディアでも多数されました。

この取り組みは、それぞれの課題を捉え同一コンセプトを立案。地域の企業を連携させ、廃棄物の有効活用。BtoBの販路拡大に必要な知名度の獲得や再雇用人材等の就労機会創造などそれぞれの課題解決を目指し、持続可能なビジネスモデルを構築する例となります。

つくるだけじゃない工務店 有路工務店 (尾花沢市)

花百景 (山形市)

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