「たのしい駐車場」「楽々おしっこゾウさん」2つの支援事例が同時に河北新報に紹介されました。
山形でBtoB企業がBtoCに挑む内容で、支援2社の事例が同時に河北新報で紹介頂きました。
株式会社アスヲ(南陽市)は高速道路等の舗装に多くの実績を持つ企業です。新たな収益源と「明日を想う」企業スローガンの浸透と優良な人材確保などのシナジーを育むため、舗装工事で培った高い技術とノウハウを外構の分野に応用。圧倒的にわかりやすいメニューづくりと、「カーポートをつくる」をもっと楽しくしようとネーミングもズバリ「たのしい駐車場」に。おかげさまで人気のサービスになっています。
「楽々 おしっこゾウさん」は精密刃型メーカー高橋型精(山形市)の独自の抜き型技術を活かし、初めての採尿経験となる「3歳児検診」を受ける子を持つお母さんの困りごとに寄り添った、簡単に採尿できるゾウのカタチの優れものです。
いずれも、商品企画(コンセプトづくり)と情報発信、販路開拓についてご支援させて頂いております。